じゃ、駅前の野武士で☆

うわーうわーマジで！
マジで、在りました。野武士。
S田くんとO田くんと歓声上げた(笑)

とゆーわけで、行って参りました
本命、オーディション。

時間まで近所を散策。
なんかすごいワクワクした！
だって杉並区！永福！浜田山！！吉祥寺！！！
…Kraの、PSCのニオイがする…！

ドトールで軽くコーヒー飲んで…いざ。

んでどーだったかっていうと


怖い。怖かった。


だって、相手は黒田さんです。

気が抜けないなんてもんじゃない。


彼は、あたしたちの人となりをしっかり見ていた。
あたしは、言葉を選ぶ余裕もなかった。
とにかく全て見透かされている気がして
すごく怖かった。

何なんだろうあの存在感。
そして、混在するここちよさ。

でも、和気あいあいと話をするその中でも

あたしたちが何を考えているか、
彼はずっと見ていた。


すごく、怖かった。
でも同時にすごく惹きつけられた。





龍を、 相手にしているんだと思った。

あたしはあのスタジオに住まう龍を見たんだ。




帰り道、武者震いが止まらなかった。

受かるかな。
受かればいいな。
お願い、受かって…！


龍の住まう、あの高みへ。

あたしも行きたいんだ。